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ご確認ください:
セットアップビデオまたはステーションの説明書に従って取り付けてください。
公式のApple Watch充電ケーブル1m (別売)を使用してください。ケーブルは溝に巻き込むために重ねる必要がありますのでご注意ください。
充電ステーションは最大65Wの電力を供給できます。スマート配電技術は、可能な限り安全な方法で最速の充電速度を実現するために、適切な電力量をさまざまな機器に自動的に割り当てます。詳しい出力情報については、以下の表をご覧ください:
すでにいずれかのワイヤレス充電ユニットでワイヤレス充電を行っている状態で、USB-AポートまたはUSB-Cポート経由で有線充電へデバイスを接続すると、電力が再分配されて有線充電が開始されるため、一時的に遅延が発生します。遅延の長さは、充電するデバイスによって異なります。
ワイヤレス充電中にデバイスがわずかに温かくなるのは正常ですが、熱くなり過ぎるのは異常です。
充電中の過熱を防ぐため、以下のことは避けてください:
● 厚さ2mm以上の保護ケースを使用すること。
● デバイスと充電器の間に金属製のアクセサリー、クレジットカード、またはポップソケットを置くこと。
過熱が発生した場合、充電器は過熱保護モードに入り、充電を一時停止します。このような場合は、以下を実行してください:
● デバイスを充電器から取り外し、保護ケースを外し、デバイスと充電器を冷まします。
● デバイスで使用していないアプリを閉じてください。
● デバイスと充電器が冷めたら、充電を再開してください。
それでも問題が解決しない場合は、ESRカスタマーサポートまでお問い合わせください。その際、より迅速な解決策をご提案できるよう、既ににお試しになった対処法も一緒にお知らせください。
ご確認ください:
●MagSafe搭載のiPhone(iPhone 12シリーズまたは以降)であること。
●付属の充電ケーブルを使用してください。
●保護ケースの厚さが2mm以下であること。
●スマホと充電器の間に金属製のアクセサリー、クレジットカード、ポップソケットがないこと。
ワイヤレス充電の速度に関する追加情報:
●ワイヤレス充電は有線充電ほど高速ではありません。
●スマホで同時に開くアプリケーションの数を制限すると、充電速度が向上します。
●高温になると充電速度が低下し、電力が制限されます。
●Phoneの充電が80%で止まってしまう場合は、「最適化バッテリー充電」が原因かもしれません。オフにすることで改善されるかどうかご確認ください。「電の最適化」を有効にしていない場合は、iOSのアップグレードが原因の場合がほとんどです。アップグレードするか、次回のシステムアップグレードをお待ちください。
それでも問題が解決しない場合は、ESRカスタマーサポートまでお問い合わせください。その際、より迅速な解決策をご提案できるよう、既ににお試しになった対処法も一緒にお知らせください。
充電できない、または充電速度が遅いのは、通常、厚い保護ケースを使用しているか、AirPods充電ケースのモデルを間違えていることが原因です。
● お使いの AirPods 充電ケースがワイヤレス充電に対応しているかどうかをご確認ください。外側にインジケータライトがある AirPods 充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。詳細については、こちらhttps://support.apple.com/en-us/HT209580 を参照してください。
● AirPods 保護ケースの厚さが2mm以下なこと。
● AirPods 充電ケースが、充電パッドの中央に正確に配置されていること。
追加情報
● ワイヤレス充電は有線充電ほど高速ではありません。
● 充電器のAirPods用最大出力は5Wです。
● AirPodsケースのインジケータランプは、電源オン時に8秒間表示されますが、充電中は点灯したままになりません
それでも問題が解決しない場合は、ESRカスタマーサポートまでお問い合わせください。その際、より迅速な解決策をご提案できるよう、既ににお試しになった対処法も一緒にお知らせください。
磁気吸着の問題は、多くの場合、互換性のないスマホモデルまたは非磁性ケースによって引き起こされます。
ご確認ください:
●お使いのスマホがMagSafe搭載のiPhone(iPhone12シリーズまたは以降)であること。
●お使いのケースがMagSafeケースまたはマグネットリング付きケースであること。